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胃カメラ検査はガン早期発見に役立つ

ガンは死亡原因の約3分の1にあたり、その中でも胃ガンはもっともかかる確率が高いと言われています。男性の第1位、女性の第2位とかなり高いです。胃ガン、食道ガンだけでもがん死亡全体の約2割以上にもなります。しかし、胃カメラ検査を受ければ早期の食道ガンも発見できて、胃潰瘍や十二指腸潰瘍の診断にも最適です。早期なら胃ガンと食道ガンの半分は開腹手術を受けずに胃カメラで器具を使って処置する事が出来ます。胃カメラ検査の精度はバリウム検査より高くその精度は98%以上とも言われています。また、胃の粘膜表面を詳しく観察でき、「生検」といわれガンの疑いのある部分の細胞を一部採取して、確かな診断を下せる事が出来ます。ピロリ菌の検査も行えます。自覚症状がなくても胃カメラ検査を受ければかなりの確率で胃ガンと食道ガンから命を守れる可能性が高いです。1年に1度は胃カメラ検査を受けましょう。

検査の流れ

「胃カメラ」の正式名称は「上部消化管内視鏡検査」と言います。口から柔らかいチューブのような胃カメラを挿入して食道、胃、十二指腸の粘膜表面を照らしながら、先端についている超小型カメラで内部の様子をテレビモニターに映し出して観察します。
胃カメラ検査前日の注意としては、検査前日の夕食は、早めの時間に消化の良い物を食べるようにして、夜9時から胃カメラ検査終了までは絶食となります。水は飲むことが出来ます。胃カメラ検査当日の注意としては食事はせず、水は飲んでも大丈夫ですが、タバコは吸えません。内服薬を飲んでいる方は相談が必要です。胃カメラ検査は苦しいものですが、受ける人の協力によっても違ってきますので、医師を信頼して支持に従いましょう。全身の力はなるべく抜き、特に首から肩にかけては力が入り過ぎないようにします。唾を飲み込もうとすると、嘔吐反射が起きたりむせたりするので飲み込まずに口の外にたらすようにします。

検査への恐怖心

胃カメラ検査というと恐怖心がおこってしまいますよね。胃カメラ検査は本来は痛い検査ではないのですが、のどに胃カメラが挿入されるとどうしてもオエーとなってしまうんです。これは舌の付け根に胃カメラ(異物)があたるので嘔吐反射が起こってしまうからです。ほとんどの方は、のどに十分な麻酔をすることでそれほど大きな負担を受けずに検査が可能ですが、のどの敏感さには個人差があるので嘔吐反射が起こってしまう場合もあるのです。最近では技術も発達しているので、胃カメラの外径も約5mm程と、とても細くなってきました。また、嘔吐反射を避けるために鼻から入れる胃カメラもあり、舌の付け根に胃カメラがあたらないのでオエーとはなりません。検査中に話をする事も出来るんです。どちらの検査の方が楽かと聞かれれば経験者によると、ほとんどの方が鼻から入れる胃カメラ検査の方が楽に感じられたそうです。

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